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ふと、カレンダーを見ると、親友と話をしてからちょうど1週間が経過していた
その時にやっと気付いたのだ
『心音が確認できなかったら、今日、処置する』という事実に。
彼女の赤ちゃんは昨日の夜、光の世界に帰っていった。魂はもうこの世にはいない
ということは、今頃処置をしている時間だろう
体もしんどいだろうから、2日くらい経ってから電話しようと思った

2日後、彼女に電話をした
私の立場上、私から先日の出来事は言うことはできないし、マナーとして言ってはいけない
まずは、彼女の話を聞いてみる

 私『体、大丈夫?赤ちゃんはどうなったの?』
親友『やっぱり心音が聞こえなくて・・・処置することになったけど、どうしても
   イヤでもうちょっと様子を見ることにした。可能性ほとんどないんだけど』
 私『そっか、いい方向になるといいね、くれぐれも体きをつけてね』
親友『いい方向になるように祈っておいてね』
 私『わかった、お祈りするね』

なんか、せつなくて涙がでた。事実を隠している自分。
隠しているのが正しいとはわかっていたが、うわべで彼女を元気付けているようでつらかった
何もできない自分を不甲斐なく感じた

それから、何日か経ってまた彼女に連絡をした
様子を見るといっていたが、その後で出血があり、緊急で処置をしたとのことだった

心音が確認できなかった日から、ちょうど1週間後、処置予定日に赤ちゃんの魂は
光の世界に旅立っていった
しかし、心音が確認できない時点ですでに赤ちゃんの肉体に魂はなかったのだ
だけど赤ちゃんは、自分の肉体と魂が離れた状態で彼女に子宮に留まっていた。
赤ちゃんなりに彼女のことを思って1週間そうしていたんだと思う。
光の世界に行こうと思えば、すぐに行けたはずである。
そして、私のところにきて、光の世界へと旅立った
赤ちゃんが
『心配しないで、神様のところに戻ったよ』と言っているようだなと感じた



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