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うちのおばあちゃんとの思い出。
よく、おばあちゃんは仏壇でお経を唱えていた
幼かった私も横に座ってお経を唱えるまねごとのようなことしていた

ある日、お経が一通り終わって、ロウソクの火を消そうとした時、おばあちゃんが
『ロウソクが、ヘビの形している!』と言った
私もびっくりして仏壇にある、ロウソクを覗き込んだ
これが・・・スゴかった
小学校低学年の私には衝撃的で、今でもよく覚えている
お経をしている間に溶けたロウが流れて、ロウソクに巻きついて
ヘビの形を作っていたのだ
しかも巻きついている胴体部分は鱗のように波打っていて、
波打っている胴体がだんだん細くなっていき、頭の部分が三角形になっていた
どこからどう見てもヘビにしか見えない
偶然だよ、偶然!という形では到底なかった

なぜ、ヘビの形になったかというと
うちの裏には弁財天様の祠がある。
祠に丸い穴が開いていて、ここから光を放っている時は、『守ってますよ』という
合図なんだそうです
おばあちゃんはこの弁財天様にもよくお参りしていて、
『今日も丸い穴から光が出ていたよ』なんてよく言ってました。
私も急いで見に行くが、光はなく、普通の丸い穴。。。
これはおばあちゃんにしか見ることができないんだななんて、幼いながらに思ってました

そして弁財天様の使いは『白いヘビ』なんだそうです
熱心にお経をしているので、聞きに来てくれたのでしょう

その後、おばあちゃんのお経は、龍やヘビを何回も登場させていました。

そんなおばあちゃんも私が20歳の時に天国に旅立っていきました
私はその時、手術の為入院中で、おばあちゃんのお見舞いや最後を
見取ってあげることができませんでした

今では私がお経を唱えている立場になり、
おばあちゃん、天国で聞いてくれているかななんてよく思ったりする

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